湯田温泉峡
湯田温泉峡は、岩手県にあります。旧・湯田町内にいくつもある温泉を総称して湯田温泉峡というわけです。
かなり多くの温泉があって、それこそ温泉ファンにはこたえられませんよ。
湯本温泉、湯川温泉を中心に、巣郷温泉、大沓温泉、薬師温泉、槻沢温泉、左草温泉、川尻温泉など。これはじっくり日程をとって、岩手の風情とともに楽しみたいものです。
ところで「温泉峡」なわけですね。
普通なら「温泉郷」となりそうなんですが、これは温泉が峡谷に多くあるからそう呼ばれているのです。
政岡子規も訪れたことで有名な湯本温泉は、田んぼに牛がしゃがんだところから湯が出始めたという話が伝わっているのだとか。
湯田温泉峡へのアクセスは、車だと秋田自動車道湯田IC、鉄道だと北上線ほっとゆだ駅、ゆだ高原駅などが挙げられています。
ただ、個々の温泉は点在しているので、詳しくは西和賀町観光協会などに問い合わせてみたらいいですね。
湯田温泉峡周辺には豊かな自然を中心とした観光スポットがあります。
錦秋湖(湯田ダム)は高さ89.5mの重力式アーチダムで、季節により、「湖」という名にうなずけるような美しい景観を見せてくれます。
焼地台公園、錦秋湖公園、白糸の滝、さらに西和賀町立川村美術館・デッサン館、雪国文化研究所などの施設も充実。
様々な魅力を見せてくれそうです。